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みたぬメモ

地味にメモ

最近ハマっている習慣について

というわけで、表題の話です。最近ハマっている習慣について雑に紹介と、所感を述べます。

しかし何かしら抽象的な事案に取り組む/決定する際は(自分のことも自分で決められないのかと突っ込みつつ)、いっそとりあえず他人に投げてしまうのは手だと思うこの頃です。

 

1. A4ノートに自由にいろいろ書いている

もともと普段から科目や内容別にノートに分けているのだけど、新年度から「いろいろ何を書いてもいい」ノートを作った。ノートはどこにでもあるキャンパスノートである。

例えば「倉木麻衣さんのTouch Me!はいいね」,「何に今詰まっているのだ」とか、Twitterに書いてもいいようなことから、ふと気になったことを調べた内容・数式、パッと思いついたToDoを書きなぐったり、思考のフローチャートを書いたり、今聴いている曲の歌詞だとか、とにかくなんでも自由に書く。罫線も無視して文章書きはもちろん、落書きもしている。

日付で切り分けて書いているのだけど、いま自分は何を思って、何が課題点なのか、どこに悩みを置いているのかを文字を書いて言葉に起こすだけでも気が紛れるし、そうこうしているうちにその悩みに対するアプローチであったり、他にやるべきことを思い出せる。

もともとは日記と手帳にやっていたけど、A4サイズは自由さが広まるし、日記形式だと1日or何かしら一つのテーマの振り返りとして書くものになってしまっていて、リアルタイムで頭の中を占めている悩みや考え事にはどうも遡及しきれなかった。

(1日の終わりに思い出せない程度の悩みや思考を書くことまでが、日記の役割かどうかはともかく。)

とにかくこの"手を動かして文字に起こす"という作業が慣れると思いの外楽しいので、おすすめである。

思考が離散的であったり連続的であったり、そういうものを垣間見られるのもおもしろい。

 

2. ジョギング

体重を落としたくて走っている。

そのため、"脂肪が燃焼し始める20分以上の時間を確保して走る"・"朝の日照時間と合わせて走ると身体が活性化して痩せやすい"の2点は特に意識している。

20分程度だと2~3kmぐらいしか走れないが、それでもだいぶスッキリして、その後の勉強などにも集中して臨める気がする(体感)

 

3. 健康記録ログ

痩せたいんだよなあ(本音)

googleスプレッドシートに月ごとで作っている。

項目として[日付, 天気, 体重, 体脂肪, 便通, 移動距離, 朝食, 昼食, 夕食, 間食]を設置している。食事に関してはざっくり記入していて、「煮物(ほうれん草と大根)」という具合に、ログを取っている途中で飽きるのも嫌なので、とりあえず自分がわかる形にしている。

そのgoogleスプレッドシートが結構おもしろくて、グラフを作成するときに項目の相関関係を勝手に予測して、移動距離と体重でグラフを作ってくれたのにはびっくりした。

身体が重いときとか手持ちぶさたなときにログを読み返して、「なるほど、この期間に油物を連続させているので消化がよろしくなさそう」などと予測している。何より、今の自分に足りない栄養素が可視化できるのはよい。副次的な効果として、「そういやあのときこの人と◯◯を食べたんだったな」などと、日記は日記で別につけているのにも関わらず思い出せるのもまた面白い。

 
エクストラ. 習慣化するには

もともと面倒臭がりなのに、なぜかこのあたりは1ヶ月以上実践できているきっかけを自分なりに分析した。効果が高い順に書いてみる。

 

 1. 人に何気ないときに薦められた

 2. 人がそれをやっているのを見た

 3. 本でそれらを実践するとよいことを読んだ

 

1. について解釈すると、面と向かって「◯◯がいいんだよ!まじおすすめ!」と言われても8割ほどは心も身体も動かないけど、「〜〜してみるの結構いいよ」とごくシンプルに言われるとなんかスッと入ってくる。

教育法で人は視覚的+聴覚的に伝えられた方が記憶に残りやすいと教わったので、1と2が組み合わさると「なるほど、とりあえずやってみるか」と自然に受け入れられやすくなるのだと思う。他人が苦もなくやっている姿を見聞きするというのは、存外自分にインパクトを与えているのだと思った。

3はそもそも能動的に読書しているときに入ってくる情報なので、自然に取り入れやすいのだと思う。

 

次に継続的に続けられる理由は、「とにかく気楽にやる」である。上の流れを読んだ人はわかるかもしれないけど、実は上の3点は目標設定と具体的な期限を敷いていない。

気楽にやるさじ加減は人それぞれだろうけど、例えば自分の場合「体重◯kgになる!」とは決めているけど、「いつまでに痩せる」という期限を設けていない。(まあさすがに半年後には……とかは思うけど)

「習慣化する」ということはそれだけでも結構重いときもあるので、明確な目標や期限設定は習慣化できたあとでよくない?とかそれぐらい気楽に思っている。(だから痩せないんだよというツッコミはわかってるんだ。)

もう一つは、その習慣に「取り組みやすくなる状況にする」だと思う。

私は基本的に面倒臭がりの人間なので、やりたいことを開始するときにその準備が整っていないと、それだけで脳のリソースが奪われていると思っている。

そのためとかく自分にとってのやりやすさを優先して、ジョギング用のスウェットは部屋のここ、本とノートはカバンのこの位置、健康記録は毎回書き入れるのが面倒なのでデジタル化、という具合にやりやすい状況を作っている。

自分にとってやりやすくカスタマイズすることは最初こそ準備と気合が必要かもしれない。しかしある程度やっているとルーティング化できるので、わりあい気楽に取り組むことができる。どうしてもダメなら、身近に実際にそれに取り組んでいる人を見つけるか、「今の自分にはきっと他に優先事項もあると思っていて、実施できない」と、潔く切り捨てるのも大事かもしれない。